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更新日:2015年3月9日

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研究報告

研究報告

栃木県農業試験場では、研究の成果を「栃木県農業試験場研究報告」(論文集)や「栃木県研究成果集」としてまとめて発刊しています。このページでは、「栃木県農業試験場研究報告」を紹介します。

※題名をクリックするとPDFファイルにて全文がご覧いただけます。

※現在、2008年~2013年発行の研究報告を掲載しています。

収録している論文等については、栃木県農業試験場に著作権が帰属します。論文等の一部または全文の転載については、原著者の許諾が必要です。

第71号(2013年3月)

ビール大麦(二条大麦)「アスカゴールデン」の育成 p1-25
細霧冷房装置利用による相対湿度の制御がトマト生体情報および収量品質に及ぼす影響 p27-31
ニラの1年株利用による年内どり作型 p33-43
根圏制御栽培ハウスブドウ巨峰における裂果防止対策技術 p45-54
ポストラベル法を用いた栃木県水稲奨励品種を識別するSSRマーカーセットの開発 p55-61

第70号(2012年6月)

ブドウの盛土式根圏制御栽培法に関する研究  p1-38 

 

第69号(2012年3月)

盛土式根圏制御栽培によるニホンナシの早期多収に関する研究 p1-70

 

第68号(2012年3月)

水稲新品種「とちぎの星」の育成 p1-13
両性生殖性系統と単為発生性連鎖マーカーを利用したニラ四倍体F1集団における休眠性および抽だい期の変動 p15-22
ウド新品種「栃木芳香1号」および「栃木芳香2号」の育成 p23-40
カーネーションの2年切り栽培の確立 p41-49
黒ボク土露地畑における堆肥の施用と冬期の土壌管理が地下浸透水中の硝酸態窒素に及ぼす影響 p51-63
小麦子実のカドミウム濃度予測手法の開発 p65-77

 

第67号(2012年2月)

ビールオオムギにおける大麦縞萎縮病抵抗性遺伝子集積品種の育成とその普及に関する研究 p1-55

 

第66号(2011年3月)

全量元肥施肥と疎植を組み合わせた水稲「なすひかり」の高品質安定栽培法 p1-9
ニラ収穫時抽だいを軽減する栽培体系の確立 p11-17
栽培管理がニラの機能性成分含有量に及ぼす影響 p19-25
黒ボク土水田に連用する有機物の違いが水稲の窒素吸収パターンと収量構成要素に違いをもたらす p27-35
プロアントシアニジンフリー遺伝子ant28の選抜に有効なDNAマーカーの開発 p37-42
栽培条件の違いが特性の異なるビール大麦の収量および品質に及ぼす影響 p43-52
二条大麦新品種「とちのいぶき」の育成 p53-66

第65号(2010年1月)

栃木県における農業用水の水質実態と水質保全技術開発およびその作物栽培への応用に関する研究(目次本文 p1-64

第64号(2010年1月)

栃木県における水稲や麦類の品質安定化に関する研究 p1-55

 

第63号(2009年2月)

ブドウ巨峰における機能性包装資材等の利用が輸出後の果実品質に及ぼす影響 p1-8
イチゴ品種「とちおとめ」のカルス誘導および再分化条件 p9-16
オオムギのカドミウム吸収の品種間差 p17-25
各種土壌の水田条件下での脱窒能力 p27-34
土壌の化学性、作物収量および周辺環境への影響から判断した黒ボク土畑の有機物連用手法 p35-45
豚ぷんと化学肥料をブレンドした成分調整肥料の肥効特性および作物利用 p47-58
イチゴの閉鎖型養液栽培に適した培養液処方 p59-68
大麦の種子・麦芽の機能性成分含量の品種間差異と製麦による変化 p69-75

 

第62号(2008年11月)

毛管給液を併用したトマトの閉鎖型養液栽培に関する研究 p1-p54

 

 

お問い合わせ

農業試験場

〒320-0002 宇都宮市瓦谷町1080

電話番号:028-665-1241

ファックス番号:028-665-1759

Email:nougyou-s@pref.tochigi.lg.jp

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