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更新日:2022年3月23日

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家畜ふん堆肥の生産及び販売業者向け情報

野菜の衛生管理指針(第2版)の公表に伴う対応について

(3消安第2507号令和3(2021)年7月30日消費・安全局農産安全管理課長通知)

農林水産省は、生鮮野菜が原因となる食中毒の発生を未然に防止するため、平成23年に、野菜の栽培から出荷までの衛生上の注意点をまとめた「栽培から出荷までの野菜の衛生管理指針」を策定しています。

調査研究を通じて得られた衛生管理に関する知見等を基に指針を見直し、その実効性
について現場との意見交換を進め、今般、別添の「野菜の衛生管理指針(第2版)を活用した衛生管
理の推進について」のとおり、指針の第2版をとりまとめました。

家畜ふん堆肥の生産及び販売業者の皆様は、家畜ふん堆肥を生産する際には、以下の点について留意して管理してください。また、野菜の生産者からこれらの取組について問合せがあれば、情報提供などご協力をお願いします。

堆肥の製造工程の管理で注意すること

  • 副資材の利用や定期的な切返し(目安:1か月ごとに1回で計3回以上)等により十分に発酵させる。
  • 堆積物(目安:堆積2週間後)の内部温度を測定し、55℃以上が3日間以上続いていることを確認する。

十分に堆肥化したか確認する際に注意すること

  • 堆肥の色が褐色から黒褐色になっている。
  • 原料の家畜ふんの臭いがほぼなくなっている。
  • 手触りがさらさらである。

上記の注意点を確認できない堆肥は、生鮮野菜(収穫部位)の土壌からの距離に応じて施用から野菜の収穫までの期間を空けること。

  • 土壌から離れた野菜は2か月
  • 土壌に近く、土がつき得る野菜は4か月

お問い合わせ

農業環境指導センター

〒321-0974 宇都宮市竹林町1030-2 河内庁舎

電話番号:028-626-3086

ファックス番号:028-626-3012

Email:nougyou-ksc@pref.tochigi.lg.jp

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