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更新日:2020年7月21日

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栃木県生活排水処理構想~とちぎの清らかな水2016プラン~

策定の背景

本県では、快適な生活環境づくりと良好な水環境保全のため、市町と連携のもと、地域ごとに最適な生活排水処理施設の整備手法(下水道、農業集落排水、浄化槽等)を選定した「栃木県生活排水処理構想」を策定し、計画的な施設整備を進めています。

 その結果、平成26年度末における生活排水処理人口普及率は83.7%となっています。

 今後も更なる整備が必要となりますが、一方では、これまでに整備してきた施設の老朽化が進み、改築更新にも対応していかなければなりません。人口減少等により財政状況がさらに厳しくなる中、より一層効果的で効率的な施設整備が必要となります。

そのため、新栃木県生活排水処理構想~とちぎの清らかな水2010プラン~(平成23年3月策定)の見直しを行い、平成28年3月に「栃木県生活排水処理構想~とちぎの清らかな水2016プラン~」を策定しました。

  

基本方針

  1. 集合処理が適した地域には、下水道や農業集落排水施設などの集合処理施設の計画的な整備を進めます。
  2. 住居がまばらな地域や、地形的制約(起伏が激しい等)などにより、集合処理が適していない地域には個別処理の計画的な普及を進めます。

  整備手法の選定イメージ

         処理施設の整備手法の選定イメージ図

概要

各生活排水処理施設を県内の地域ごと適切に選定した結果、下表のとおりとなりました。

各生活排水処理施設の人口構成率
処理施設 構成率
公共下水道 75.5%
農業集落排水 3.2%
その他の集合処理 1.6%
浄化槽 19.7%
合計 100.0%

 

整備の目標

平成26年度末で83.7%の生活排水処理人口普及率を、平成32年度には88.8%、平成37年度には93.0%、平成47年度には98.0%を普及目標としました。

主な取組

  • 効果的・効率的な施設整備による良好な生活環境・水環境の早期実現
  • 施設の適正な管理及び経営の健全化による持続可能な生活排水処理システムの構築
  • 汚泥等資源の利活用の推進による循環型社会への貢献
  • 構想の見える化による県民と一体となった取組の強化

県民のみなさまへ

 生活排水処理事業を進めていくうえでは、処理施設整備の進捗のみならず、県民のみなさまのご理解とご協力が必要となります。

  私たちは、毎日、水を使用して生活をし、生活排水として流しています。みなさまの一つ一つの心がけにより、栃木県の清らかな水環境が守られます。

  • 下水道や農業集落排水を使用できる環境であれば、接続をお願いします。
  • 上記地域以外にお住まいで、いわゆる単独処理浄化槽やくみ取り便槽を使用している方は、合併処理浄化槽の設置をお願いします。また、浄化槽の機能を十分に発揮するため、毎年の定期検査を受けるなど適正な管理をよろしくお願いします。
  • 調理くずや食用廃油などは、十分に浄化されない可能性がありますので、流さないようにお願いします。

お問い合わせ

都市整備課 下水道室計画管理チーム

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館14階

電話番号:028-623-2504

ファックス番号:028-623-2477

Email:tseibi@pref.tochigi.lg.jp