栃木市立東陽中学校において農業の出前講座を開催しました

  1月10日(金曜日)、栃木市東陽中学校第一学年生徒200名を対象に、農業への理解促進を図り将来の職業展望の一助となるよう、農業者による出前講座を開催しました。

  講師として同校の卒業生でもある谷中克已農業士を招き、農業のやりがいやいちご栽培の概要を話されました。

  講話の中では、現在のいちご栽培の様子の他、将来の技術としていちご収穫ロボットを紹介しました。

  下都賀農業振興振興事務所では、今後とも中学校での出前講座を開催し、農業への理解促進を図っていきます。

 

 

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