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更新日:2010年11月30日

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「いきいき栃木っ子3あい運動」推進要綱

〔栃木県教育委員会〕

 第1 経過と趣旨

 「いきいき栃木っ子3あい運動」(以下、「3あい運動」という)は、本県独自の教育運動として、昭和62年度から平成7年度までの9年間を第1ステージとして、その後平成8年度から平成12年度までの5年間を第2ステージとして展開してきた。

 第1ステージでは、学校が児童生徒一人ひとりにとって、学ぶことに喜びを感じ、いきいきと生活することのできる場となるよう、学校教育の一層の活性化を図ることをねらいに推進してきた。

 第2ステージでは、社会問題化しているいじめや不登校の問題、自然体験や生活体験の不足に起因する問題など、子どもを取り巻く様々な問題に取り組み、教育の質的な改善・充実を図るため、学校、家庭、地域社会における一層の深化・拡充を期して推進してきた。

 今後は、これまでの実績を踏まえ、学校、家庭、地域社会のすべての人々が一体となり、豊かな人間関係をつくりあげる視点から、「3あい運動」を全ての教育活動になお一層生かし、いきいきとした栃木っ子の成長を期して、期間を設けずに推進する。

 

第2 運動の名称とスローガン

  • 運動の名称

  「いきいき栃木っ子3あい運動」(略称「3あい運動」)

  • スローガン

  学びあい 喜びあい はげましあおう

 

 

いきいき栃木っ子3あい運動ロゴマーク

 

第3 “3あい”のねらい

  • 学びあい

 児童生徒等が、共に学びあうことを通して、学習への広い関心や意欲を高め、創意をもって粘り強く取り組み、努力することができるようにすること。

  • 喜びあい

 児童生徒等が、スポ-ツ・芸術活動、自然とのふれあい、奉仕活動、体験学習などを通して、感動や喜びを共にすることができるようにすること。

  • はげましあい

 児童生徒等が、協力し、助けあい、はげましあうことを通して、一人ひとりの自立を促し、たくましく生きることができるようにすること。

 

第4 運動推進の方法

  1. 県教育委員会と市町村教育委員会連合会(以下、「県教委等」という)は共に協力して各種研修会をはじめ、あらゆる機会を通して、県民に対して「3あい運動」の普及・啓発に努める。
  2. 学校は、豊かな人間関係をつくりあげる視点から、「3あい運動」を教育活動に生かし、自校の教育目標の達成に努める。
  3. 県教委等は、幼稚園、保育所等に対し、それぞれの実情に応じた取組がなされるように働きかける。
  4. 県教委等は、家庭、地域社会に対して、「3あい運動」の一層の普及・啓発に努め、理解と協力を求める。
  5. 県教委等は、関係教育機関・団体等に対して、「3あい運動」が一層積極的に展開されるよう働きかける。

 

第5 推進連絡協議会等

  1. 運動の効果的かつ総合的な展開を図るため、関係教育機関・団体等の代表等による「いきいき栃木っ子3あい運動推進連絡協議会」を設置する。
  2. 推進連絡協議会等の庶務や全体のとりまとめは、県教育委員会事務局総務課においておこなう。

 

第6 「心の教育」や「栃木の子どもをみんなで育てよう」運動との関係

  1. 「3あい運動」は、「心の教育」(生命を尊重する心、美しいものや自然に感動する心、他者への思いやりや社会性、倫理観や正義感などの豊かな人間性をはぐくむことをねらいとする。)と、豊かな人間関係づくりの視点で深くかかわりながら進める。
  2. 「3あい運動」は、「栃木の子どもをみんなで育てよう」運動(大人の側から一人ひとりの子どもたちに積極的に働きかけることにより、心豊かな栃木の子どもを育てることをねらいとする。)と、子どもと大人の豊かな人間関係づくりの視点で深くかかわりながら進める。
  3. 「栃木の子どもをみんなで育てよう」運動は、大人が子どもにかかわる「3あい運動」の具体的実践である。

 

第7 その他

 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は別に定める。

      附則

 この要綱は、平成13年4月1日から実施する。

お問い合わせ

総務課

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎南別館4階

電話番号:028-623-3354

ファックス番号:028-623-3356

Email:soumu@pref.tochigi.lg.jp

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