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更新日:2022年11月7日

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インフルエンザに注意しましょう

 2020年から新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的大流行が継続しています。この冬はインフルエンザとの同時流行のおそれがあります。基本的な対策を徹底し、インフルエンザ等の感染症を予防しましょう。

インフルエンザとは

 インフルエンザは、インフルエンザウイルスの感染によって引き起こされる呼吸器系感染症であり、「一般的なかぜ」とは分けて考えるべき「重くなりやすい疾患」です。例年12月頃から徐々に流行しはじめ、1~3月頃にかけて患者数が増加する傾向が見られます。


 潜伏期間は、概ね1~7日(多くは3~4日)です。症状は、発熱(通常38℃以上の発熱)と咳・鼻水・のどの痛みなどの呼吸器症状が突然現れ、頭痛、全身のだるさ、筋肉痛、嘔吐・腹痛・下痢などを伴う場合もあります。お子様では、まれに急性脳症を、高齢者の方や免疫力の低下している方では肺炎を伴う等、重症になることがあります。

 感染経路は、咳などで飛び散ったウイルスを吸い込んで感染する(飛沫感染)ほか、ウイルスが付着したドアノブなどに触れて感染する(接触感染)場合などがあります。

予防方法について

  1. 流水で手をよく洗いましょう。アルコールによる手指消毒も効果的です。
  2. 室内では加湿器を使用するなど適切な湿度(50~60%)を保ちましょう。
  3. 体の免疫力を高めるために、バランスの良い食事と十分な休養、睡眠をとるなど日頃から体調管理を心がけましょう。
  4. できるだけ人混みを避けましょう。やむを得ず外出する場合は、マスクを着用しましょう。
  5. 咳やくしゃみなどの症状がある方は咳エチケットを守り、早めに医療機関を受診して自宅療養に努めましょう。
  6. ワクチンの接種を検討しましょう。ワクチンは、発症や重症化を防ぐ効果があるとされています。ワクチンの効果の持続期間は5カ月くらいであることから、毎年接種することが必要となります。接種を希望する方は、かかりつけの医師に相談してください。

県内の患者発生状況

 栃木県内保健所管内別の発生状況は、栃木県感染症情報センターホームページをご覧ください。
 全国の感染症発生状況は、国立感染症研究所疫学センターホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。

 

 

 

 

お問い合わせ

感染症対策課

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎東館4階

電話番号:028-623-2834

ファックス番号:028-623-3759

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