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更新日:2021年2月2日

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【麦類】平年より生育量は小さい状況です!生育状況を確認して麦踏みを!

【麦類】平年より生育量は小さい状況です!生育状況を確認して麦踏みを!

 播種後気温は平年より高く推移していたものの、12月上旬以降は平年より低く推移しています。降水量は生育期間を通して平年より少なく推移しています。

 小雨等の影響もあり、麦類の生育量は平年より小さくなっています。また、麦類の下葉の黄化が散見されています。下葉の黄化が著しく、生育量が小さい場合、麦踏みは控えましょう。

 無理して麦踏みをすると、麦の生育が悪化していまいます。生育量が回復してから麦踏みをするようにしましょう。

 詳しくは『河内麦づくり情報~生育状況を確認して麦踏みを!~(PDF:549KB)』をご参照ください。

お問い合わせ

河内農業振興事務所 農畜産課

〒321-0974 宇都宮市竹林町1030-2 河内庁舎

電話番号:028-626-3074

ファックス番号:028-626-3071

Email:kawachi-nsj@pref.tochigi.lg.jp

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