「安全な通信を行うための証明書」の自動インストール

１　Windows2000　SP4　をお使いの方へ

「安全な通信を行うための証明書」は、Windows　Update　の修正プログラムに含まれています。以下の手順でインストールと設定を行って下さい。

1. 管理者権限でログオンし、Windowsを起動して下さい。
2. WindowsUpdateサイトにアクセスし、下図の「カスタム」をクリックして下さい。
   
3. 「追加選択（ソフトウェア）」から「ルート証明書の更新プログラム」を選択しインストールして下さい。
     

２　WindowsXP　をお使いの方へ

WindowsXP登載のパソコンでは、「安全な通信を行うための証明書」を使用するWebサイト（栃木県以外の電子入札システムなど。)にアクセスした場合、自動で証明書がインストールされます。

 

 

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