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更新日:2023年5月26日

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洪水浸水想定区域について

 

洪水浸水想定区域とは

(1) 洪水浸水想定区域とは、河川がはん濫した場合に浸水が想定される区域、浸水した場合に想定される水深及び浸水の継続時間並びに家屋の倒壊・流出をもたらすような堤防決壊に伴う激しい氾濫流や河岸侵食が発生することが想定される区域を示したものです。

(2) 洪水浸水想定区域は、指定時点の河川の整備状況を勘案して、想定し得る最大規模の降雨や洪水防御に関する計画の基本となる降雨により河川がはん濫した場合に想定される浸水の状況を、シミュレーションにより求めたものです。

(3) なお、シミュレーションの実施にあたっては、支川の決壊によるはん濫、シミュレーションの前提となる降雨を超える規模の降雨、内水によるはん濫等を考慮していませんので、この洪水浸水想定区域に指定されていない区域においても浸水が発生する場合や、想定される水深や浸水継続時間が実際のものと異なる場合があります。

 

洪水浸水想定区域図の作成方法

(1)想定破堤地点の設定

対象とした洪水流を、現在の河道で安全に流すことのできない箇所を想定破堤地点として設定します。

 

  • 破堤による氾濫の場合(堤防がある川の場合)

水位が、破堤を想定した水位(氾濫開始水位)に達した時点で、堤防が破堤して氾濫するものとします。

 

 

  • 溢水(いっすい)による氾濫の場合(堤防がない川の場合)

水位が堤内地盤高を越えた時点で、河川の水が氾濫します。

 

 

 

(2)はん濫シミュレーションの実施

想定破堤点毎にシミュレーションを行います。浸水深は時刻によって変化しますが、その場所で最大となる浸水深を表示します。

 

 

(3)重ね合わせ

すべて(1から6)の浸水区域を重ね合わせ、最も深い浸水深及び、最も外側の範囲を用いて重ね合わせを行ったものが、洪水浸水想定区域図となります。

 

洪水浸水想定区域図により指定・公表する内容

 (1)洪水浸水想定区域

従来の計画規模降雨(概ね100年に1回)に代わり、想定し得る最大規模降雨(概ね1,000年超に1回)により当該河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域及びその水深

(2)浸水継続時間

洪水浸水想定区域内で想定される浸水の継続時間

(3)家屋倒壊等氾濫想定区域(氾濫流、河岸浸食)

木造2階建て家屋が堤防決壊に伴う氾濫流により流出・倒壊するおそれのある区域や河岸浸食の発生が想定される区域

   浸水ナビについて

栃木県で平成29年から令和2年に公表した18河川の洪水浸水想定区域図については、国土交通省の地点別浸水シミュレーション検索システム(浸水ナビ)(外部サイトへリンク)において公開しております。これにより、知りたい場所の浸水リスクが検索できます。

  • どの河川が氾濫した場合に浸水するのか
  • 河川の決壊後、どれくらいの時間で浸水するのか
  • どれくらいの時間、浸水した状態が継続するのか

お問い合わせ

河川課

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館13階

電話番号:028-623-2438

ファックス番号:028-623-2441

Email:kasen@pref.tochigi.lg.jp

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