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更新日:2025年9月29日
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果物の消費量の変化について、総務省の「家計調査」における、年間購入数量と年間支出金額をグラフに表しました。
令和7(2025)年のいちごの一人当たりの年間購入数量は704gで、支出金額は1,295円でした。いちごの704gは、約2.6パック分に相当します。なお、購入数量は前年の678gから約3.8%増加し、近年の減少傾向から増加に転じました。
一方で、平成7(1995)年の購入数量1,112gと比較すると、30年間で約37%減少しており、約1.5パック分購入数量が減少したことになります。
また、いちごだけでなく、果物の中でも購入数量の多いりんごやみかんについても購入数量は減少傾向となっています。

図1 主な果物の一人当たりの年間購入数量の推移
(家計調査)

図2 主な果物の一人当たりの年間支出金額の推移
(家計調査)
生鮮果物の一人当たりの年間購入数量は、30年間で最も多かった平成14(2002)年では約33kgあったのに対して、令和7(2025)年では約21kgであり、約36%減少しています。
一方、年間支出金額は平成23(2011)年の11,002円を底に増加傾向で推移し、令和7(2025)年には14,204円となり、過去30年間で最も高い水準となっています。購入数量が減少する一方で支出金額は増加しており、果物価格の上昇などがうかがえます。

図3 生鮮果物の一人当たりの年間購入数量
(家計調査)

図4 生鮮果物の一人当たりの年間支出金額
(家計調査)
(2026年9月)
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