重要なお知らせ

 

閉じる

ホーム > くらし・環境 > 廃棄物 > リサイクル > 食品ロス削減について

更新日:2022年3月30日

ここから本文です。

食品ロス削減について

 

「食品ロス削減推進法」について

  • 国、地方公共団体、事業者、消費者等の多様な主体が連携し、国民運動として食品ロスの削減を推進するため、令和元(2019)年10月1日に法律(PDF:180KB)が施行されました。
  • 国民の間に広く食品ロスの削減に関する理解と関心を深めるため、10月を「食品ロス削減月間」10月30日を「食品ロス削減の日」と定めています。
  • 食品ロス削減推進法第11条の規定に基づき、食品ロスの削減の推進の意義及び基本的な方向、推進の内容、その他食品ロスの削減の推進に関する重要事項を定めるものとして、「食品ロスの削減の推進に関する基本的な方針(PDF:505KB)」が令和2(2020)年3月31日に閣議決定されました。
  • 栃木県では、基本的な方針に基づいて、「栃木県食品ロス削減推進計画」を令和3(2021)年10月27日に策定しました。

持続可能な開発目標「SDGs」にも、食品ロス対策が設けられています。

SDGs

 

平成27(2015)年9月に、国連の「持続可能な開発サミット」で採択された2016年から2030年までの国際目標では、貧困を撲滅し、持続可能な世界を実現するために、17のゴール(目標)と169のターゲットが設定され、食品ロスに関しても、次のとおり目標が設定されています。(国際的にも関心が高まっている!)

 

 

発生量と発生場所を知ろう!

  • 国内で発生する食品ロスは、年間522万トンと推計されており、国民1人当たりの食品ロス量は、毎日、茶わん1杯分のごはんの量(約124g)を廃棄していることに相当します。
  • 食品ロスは、食品製造業や食品卸売業、食品小売業、外食産業などの食品関連事業者から発生する「事業系」と、一般家庭から発生する「家庭系」に分類されています。

排出者

平成28

(2016)年度

平成29

(2017)年度

平成30

(2018)年度

令和元

(2019)年度

令和2

(2019)年度

食品関連事業者

352

328

324

309

275

一般家庭

291

284

276

261

247

合計

643

612

600

570

522

 ※食品関連事業者(食品製造業・食品卸売業・食品小売業・外食産業)

栃木県内で発生する食品ロスの状況は?

  • 平成30(2018)年度における栃木県内の食品ロス発生量は12.4万tと推計されます(※)。
  • このうち、約6割に当たる7.6万tは食品関連事業者から、残りの4.8万tは家庭から排出されています。
  • 県民1人1日当たりの排出量は173gで、全国平均よりやや多い状況です。
年間食品ロス発生量 1人1日当たり食品ロス排出量
H30食品ロス発生量 1人1日当たり食品ロス量

 ※家庭系食品ロス実態調査と、食品関連事業者に対するアンケート調査の結果から推計しています。

どうして食品ロスは発生するのだろう?

  • 次のとおり様々な要因で食品ロスが発生しています。

hasseiyouinn

 

  •  栃木県民の「食品ロスの問題」に対する認知度

R2食品ロス認知度

R2食品ロス世論調査

県民の皆様へのお願い

3きり運動

  • 県では、料理はおいしく「食べきり」、食材は無駄なく「使いきり」、生ごみの水分を減らす「水きり」を行う『3きり運動』を市町と連携して呼びかける『とちキャラーズの3きり運動』を展開しています。是非、御協力をお願いします!

3kiri

 

食品ロス削減のための具体的な取組例

  • 日常の生活場面で、食品ロスの削減につながる取組を実践しましょう!

買物

買物の前に冷蔵庫の中の在庫を確認したり、食べきれないほどの食材を買いすぎないようにしましょう。

すぐに食べる商品は、賞味期限や消費期限の長い商品を選択するのではなく、手前に陳列された商品から購入しましょう。

調理

調理のときは、食べられる分だけ作るようにしましょう。

食材が余ったときには、インターネットなどで、使いきりレシピを検索してみましょう。

消費者庁「食品ロス削減レシピ」もったいないを見直そう(外部サイトへリンク)

保存

食べきれなかった食品については、冷凍するなどの傷みにくい保存方法を検討しましょう。

保存していた食品を忘れてしまわないように、冷蔵庫の中の配置方法を工夫しましょう。

外食等

まずは食べきれる量の注文を心がけましょう。

会食等では「とちぎ食べきり15(いちご)運動」を実践しましょう!

テイクアウトやデリバリー等、新型コロナウイルス感染症の予防や、食品の有効活用の工夫している事業者を利用するなど、新しい生活様式を実践しながら食品ロス削減に取り組んでみましょう。

その他

食品を買いすぎて食べきれない場合や、贈答品が余ってしまう場合には、フードドライブやフードバンク活動団体等への寄付などを検討してみましょう。

フードドライブとは・・・フードバンクの活動の一つで、家庭や職場などで余っている、未開封で賞味期限前の食品を集め、これらをフードバンク活動団体等を通じて、福祉施設や食べ物に困っている方々に無償で提供するものです。

フードバンクについて(保健福祉部 保健福祉課)

 

食品ロス削減シンボルマーク・キャッチコピー

  • 県では、県内一丸となって食品ロス削減を進めるため、「食品ロス削減シンボルマーク・キャッチコピー」を作成しました。ぜひ食品ロス削減の取組を発信する場面等で御利用ください!

各市町の取組など

宇都宮市(外部サイトへリンク) 足利市(外部サイトへリンク) 栃木市(外部サイトへリンク)
佐野市(外部サイトへリンク) 鹿沼市(外部サイトへリンク) 小山市(外部サイトへリンク)
真岡市(外部サイトへリンク) 大田原市(外部サイトへリンク) 矢板市(外部サイトへリンク)
那須塩原市(外部サイトへリンク) さくら市(外部サイトへリンク) 那須烏山市(外部サイトへリンク)
上三川町(外部サイトへリンク) 益子町(外部サイトへリンク) 芳賀町(外部サイトへリンク)
壬生町(外部サイトへリンク) 野木町(外部サイトへリンク) 那須町(外部サイトへリンク)
塩谷広域行政組合(外部サイトへリンク)  

 

関連リンク

お問い合わせ

資源循環推進課

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館11階

電話番号:028-623-3107

ファックス番号:028-623-3113

Email:shigen-junkan@pref.tochigi.lg.jp