とちぎ県民だより2月号〔とちぎのいちごの歴史〕

いちご生産量55年連続日本一の本県。”いちご王国”になるまでの道のりをご紹介します。

いちご王国までの道のり

昭和20（1945）年代

いちごの栽培がスタート。39年には現在とほぼ同じ栽培面積に

昭和40（1965）年代

技術開発が進み、出荷始期が5～6月から2月に早まる

昭和60（1985）年

県が開発した「女峰（にょほう）」が誕生。クリスマスの時期に出荷できるように

平成8（1996）年

大粒でほどよい酸味の「とちおとめ」の登場により、収穫量が向上

平成30（2018）年

生産量50年連続日本一になり、”いちご王国・栃木”を宣言

お気に入りを見つけよう！

本県にはオリジナル品種がたくさん。ぜひ食べ比べてみてください！

 

 

 

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